北東崎鳳凰−記録帳
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2012年10月09日(火) iPS周囲雑考

2012/10/09(火)09:49:24
iPS細胞
induced Pliro potent stem cell
だっけ?
pluri か・・・。
potentは、物理系で良く出てくるpotential ポテンシャル
とかで察しは着くものの。



http://blog.livedoor.jp/route408/
あと 面白いのはここの方。
有機化学美術館の方のブログ。
化学関連の概観を示してくれています。

http://www.org-chem.org/yuuki/nobel/nobel.html
日本のノーベル化学賞受賞者

1981 福井謙一 フロンティア電子軌道論
2000 白川秀樹 電気を通すプラスチック
2001 野依良治 キラル合成触媒
2002 田中耕一 高分子解析の手法
2008 下村脩 生体内発光タンパク質
2010 根岸英一 鈴木章
Zn-Pd触媒 B-Pd触媒 クロスカップリング
前者が先駆的で後者が革新的
ということになるのかな。


で、どこの誰がどういう分野で
受けそうかな・・・とか
見当もつきません。
化学は〜
化合物登録7000万種とか、種類だけ莫大に増えていて
基礎研究が追いついていないような。
素材・食料・医薬系と幾らでも絡みようはあるものの
どっかで区切りつけないと、途方も無いゴミデータの山で
朽ち果てることも有り得そうな気が・・・。

iPS山中伸弥本命視はここ数年。先駆業績の観点から見て
文句無し。

物理はヒッグス粒子周辺で何かあるかもしれない

あとは分からんわ。
平和 文学 経済に関しては門外漢だし。



iPS細胞も
分からんことだらけですな。
どの組織に分化するか
量と質もまだ操作できるかどうか

分化の過程で、今までに無い機能の獲得や欠落が
見出せてしまうかもしれないし・・・。
肝臓とすい臓の機能を併せ持つ とか
・・・ここまで行くと 内臓の改造かな。

欠落部位の再生にしても
狙って筋肉や骨をその通りの形に整形するのは
まだ未開発技術でしょうし。


本人の髪の毛からiPS細胞を作成して
精子+卵子も作って
完全クローン
というのは 可能性は示されたようです。
何に役に立つか・・・

・・・・・・
アインシュタインの脳は残っていたよな〜
そっからiPS細胞→クローン
とか まぁできなくも無いかもしれない・・・。

私は考えただけ。
過去の偉人を蘇生させ得る・・・蘇生というより
再生かな。

あとは、マンモスみたいな絶滅種クローンとかか・・・。


それよりも、
本筋の再生医療や難病治療法の開発の方が
期待されます。

デザイナード チルドレン
だっけか。
天才児の製造  
・・・にも使えそうな。

生命科学の根源に迫るものですから
色々とネタは出てきますね。

健康寿命の延長にどれだけ寄与するかはまだ未知量ですが。
ですが、寿命延長にも多大に貢献することは
間違いなさそうです。
まだ具体的な道筋は思い浮かびませんが・・・。

・・・・、
iPSから作った 自分の若返り臓器を
それこそ全身に移植するとか。
手間隙かかりますが、一つの手段にはなりますな。

あとは 全身老化のメカニズムを解明して
それを止めるか逆に若返らせるかとか。


・・・技術が 明らかに足りませんな。
そいつを下支えする基礎技術が
伴わなければ 画餅のまま暫く干される可能性も有りなんと。

移植するにしたって、いちいちメスを入れて大きく開けて
なんてのでは全身負担がかかりますしね。

そういう周辺側面技術は・・・
私の考える分野 でしょうかね・・・。


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