北東崎鳳凰−記録帳
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| 2007年10月21日(日) |
鬱屈を晴らす技術 自転車… |
技術の使い方
精神的に鬱屈していると 視野・思考野が狭窄し、軽い躁鬱を繰り返しながら そいつばかりに気が滅入るようになり・・・。
少し出かけて憂さを晴らします。
先週の日曜みたいに遠出は無理です。 自転車で少し流すか 池袋や中野界隈が限界ですかね。
午前中は 昼飯調達ついでに 自転車で要町界隈をゆらりと。 てか 帰ってきてみて少しびっくり。 私の部屋、暑い。 南向きとは言え、これほど熱がこもるとは。
ニコニコ動画で、動画を楽しむのもいいですが そこからMP3に切り出して、MP3プレーヤーに転送して 外で音だけでも楽しめます。 東方緋想天のBGMなんて見つけてみて、 早速転送。 てか、格ゲー周辺 mugen辺りの試しUP動画とかで たまに面白いBGMが有ったりするので そういうところで重宝してます。
メルブラBGM、アインシュタインロマンBGM 鉄道系風景音、などなど・・・。
・・・。 自転車で流しながら 自然と私の頭をよぎったのは・・・ 中間概念の権化たる 軍事応用技術に関して・・・。
しかし、その思考の流れに身を任せていますと 自然と 鬱屈とした気分が 風に乗っかって雲散霧消していくのが 自覚できます・・・。 あぁ そうだ・・・ 私は 基礎科学と応用科学の思考の幅においてはそれなりのもの、 切り札は幾らでも有ると言うに・・・。 精神狭窄とは恐ろしいものですな。このような可能性まで 潰してしまうというのは・・・。
純粋水爆 中性微子線 反水素系
純粋水爆は 理論上 上限がありません。 水素 重水素 三重水素 リチウム ここら辺りを調達でき、適度な比率で混ぜ、 超高温にすれば 爆発します。 恒星で起こっている反応を ほぼ似たような感じで 再現する 理屈だけなら簡単です。 ただ、超高温にするのが困難で、現在の水爆は 原爆を起爆装置にして 超高温状態を作り そこから水爆反応を引き起こす というのが主流です。
余りに威力が強すぎて、当時のソ連が わざわざ威力を小さくしてまで実験したとか。 そこから、厄介な放射能発生要因たるを原爆を取り除いたのが 純粋水爆の利点。 現在でも、ロシアで磁気閉じ込め型、アメリカでレーザー集中型の 実験が行われているようですが、具体的な進展に関しては 余り情報が出てきません。巧く行っていないか、機密扱いにされているか・・・。 日本でも、阪大で レーザー集中型の実験装置が 色々と話題になっていた時期がありましたが、今は具体的に どうなんでしょうかね・・・。
中性微子系 ここらは、まだ研究の緒にもついていない状態ですか。 ニュートリノ応用技術。 理論上、こいつも威力に際限が有りません。 というか、数億単位で人間の体を突き抜けてます。 それでも相互作用を起こさないので 扱いが困難というところです。
惑星や恒星の最深部調査とか 地道に使える要素もありますが その発見の経緯からしても、恒星反応由来のものや 超新星発生由来のものが興味をそそられます。 それを逆に考えますと、 恒星破壊くらい出来る現実的な方法として ニュートリノ応用が考えられます・・・。 ・・・自然と 爆弾のような応用方法も考えられるわけですが 発生 貯蔵 制御どれも技術的に不可能ではないながらも 現行科学ではどうにもならん技術的精度の低さが壁になります。 何か 画期的突破口を幾つも経ないと 進展は困難にも思えます。
原爆の場合、最低限必要な量が必要で 臨界を起こすにはそこまで集めなければなりませんが 純粋水爆 中性微子系 反水素系は 多分 臨界とは関係ありません。 必要なだけ持ってきて、必要なだけ反応させるとか 出来るかと。厳密に検証はしていませんが・・・。
・・・と考えてみましたが、反応起こす条件は 色々とありますね。 反応断面積とか、素粒子科学で頻繁に出てくる言葉を 使う必要もありかと。
純粋水爆は 反応を起こすまでに 超高温・超高圧が必要です。 核融合実験だけなら各地で行われているので そいつの条件維持に躍起になっていること尋常ならざるば・・・ 幾ら人材・資金・労力を投入してもまだ成らないようですが。 さて・・・。
超高温・超高圧さえ維持できれば、ちょろちょろと 少量反応を起こさせるも良し、一気に元を取るだけの 反応を起こさせるも良し・・・。しかし 元を取ろうとしても 条件崩れてそこまで行けず・・・それが現状でしょうか。 うーん 数千億投資して、数千億回収できるかどうかという 典型的な巨大科学。 根本的なアイデアよりも、周辺の巨大磁石とかその建築材など そういう方向に資金が必要とされたり。 コンピューター設備の維持・管理・更新とか、人材確保、 実験で破損した部分の検証・修復とか、二次系実験装置の製作とか。 あー 巨大科学ですな、はい。面倒くさい〜。
そういう巨大科学の権化のITERですが 元気にしてますかね・・・。 青森がフランスのカダラッシュと競合して 誘致合戦そのものはフランスに持っていかれましたが・・・。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ITER
・・・あーややこし。 アメリカのNIFは継続中でしたか。 しかし 資金的に大コケしてましたか・・・。
うーん 設計段階から参画している日本と 原子力大国のフランスと・・・。 あー いや・・・ 遺伝子情報読み取りで 国際協力プロジェクトを出し抜いた セレラ・ジェノミクス社みたいなのが 出てくれば それはそれで痛快かもしれませんが。
・・・私の直感ですが 計画倒れになるというより、 建築している途中で問題点や 画期的な突破口が色々見出され 設計変更をあれこれするよりも 別の簡単で費用のかからない方法の方が 効率良い・・・ そんなものを誘導するための、噛ませ犬的な 箱物プロジェクトになるような気がしています。 現行構想では、あまりに時間も費用もかかりすぎます。 それに、周辺に応用がすぐに効く小回りの良さも 余り期待できないといいますか・・・。
ですから、建築を進めるのはいいですが、 問題点や新規発見があったらなるべく公表し、 そのうち勝手にプロジェクトそのものが消滅しても 困らないような そんな存在になればいいかと思います。
んごふ。 ITERについて 熱が入ってしまいましたね。
しかし こいつも中間概念の域を出ません。 ニュートリノ系が実用可能になれば いきなり廃棄されても仕方ないですしね。 純粋水爆の延長のITER ニュートリノ系延長は まだ特に情報は無く 反水素 ひっくるめて 反物質系は まだ反水素原子が50000個とかいう段階。 色々と前途はありますが まだまだ古典の時代の産物に縋っている現在 ってな感じに思います。
しかしまぁ、 こいつらすべてとっても 私の本命には余り近づきません。 移動系の話に繋がりづらい現状。
さて、また自転車で流しながら 鬱屈を晴らすとしましょうか・・・。
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