北東崎鳳凰−記録帳
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2003年08月29日(金) 基礎的な力

昼間に寝過ぎてしまったためか
夜中に眠れない・・・。

アインシュタインロマンでもBGMにしてと・・・。

★力の差
★基礎的な力
★自然な条件

不可能公理は、条件としてはうってつけとは思えます。
「無限大は存在しない」という条件ね。
無限大が自然界に存在すれば、説明のつかない
おかしなことだらけになる・・・。
すなわちそういうことです。

しかし、これ以降に、どういう条件を付け加えれば
現在の自然観と似たものになるか、
まだ見当つきません。
不可能公理のみで、光の速度や重力辺りまで
自然に導けるかどうかは未だ不明です。


BファクトリーでCP対称性の破れを観測する・・・とか
最近の日本における加速器研究のトピックとか。
標準理論で出てくる素粒子の
存在の必然性も、果たしてどこから出てくるものか・・・。

CP対称性の破れについても
閃めいたことは有るんですが・・・。
つまり、+1 -1が常に均等に発生していれば
常に0で有ることを強要される・・・。
それは、皆無を肯定する・・・・・・。
しかし皆無は不可能事象、よって
この対称性は破棄される。

こういう論法です。
ちと苦しいというか未検証部はありますが
大体こう言う雰囲気にて。


◎事象の最小単位
こいつが一番困ったちゃんです・・・。
結論から先に言いますと、
「こんなん勝手に決めても構わない・・・」
と言う事になってしまいます。
ハテさて・・・。

いや、先に結論が出て来てしまったんですわ。
どうやったらこいつを導けるか、これから考えて見ます(藁

例えれば、時空が歪むのと同様に
単位も歪む・・・ってとこですかね。



◇数学・・・というか表記法
→∞
→0
こんな具合に、事象が∞あるいは皆無になる様を
表現してみますか・・・。

J(x)→0
とかね。
0や∞になるような事象は不可能事象です。
それでは、具体的に数値が出てくる事象は
それにどんな意味が有るのか・・・
また未策定どす(^_^;

こういう0や∞の扱いは、
ディラックのデルタ関数
δ(x) = 0 : x≠0
= ∞ : x=0
で扱えそうな気もします。
で、
 ∞
∫δ(x) dx = 1
-∞
1になるというのが、何やらかなり示唆的ですな・・・。

自然界においては∞や0の存在を
はっきりと否定はしますが、数学では
こんなん普通に扱えるものとして幾らでも出てきますよ・・・と。

0が存在したら、底無し低気圧
∞が存在したら、底無し高気圧
宇宙でこんなんが存在したら、こういう具合になりますよ・・・。



CP対称性の破れを
説明できる筋道を見出せたのは
中々よろしいですな。
ま、不可能公理から出発した理論、
既存のものを説明できるだけでは
二流理論・・・。一流のものとするには
新たな問題提起が必要ですな。
すなわち、未知の事象を予言するもの・・・としてね。



どうしても知りたい具体的数値・・・
ブラックホールの限界密度
光速度の由来
ですな。
具体的数値にならず、条件付変数になる気もしていますが。

知りたい数値は、→∞や→0の周囲
周辺近傍に有るでしょう。
つまりは、不可能の周辺をつつくことで
出てくる可能性が非常に高いと言う事です。

それはすなわち、→∞近辺を実際に確認したいなら
ブラックホールにかじりついて調べてみろ・・・って
ことですな。現在の所は、→∞に近い事象は
こいつしか該当物が有りませんからね。

→0なら、超真空の世界が近いかな。


つらつら思うことは、光速度が不変なら
ブラックホール内ではどないなっとるんじゃい
ってことですな。

「まるで情報を得られなくても
それ自体が情報になっている・・・。」
既存のやり方が全く通用しないなら
既存の現象では計り切れないと言う
情報くらいは判明します。
光では通用しないと言うなら
光以外の何かが通用する可能性が有る訳です。

重力・・・ですかね。



しかし、不可能公理から
光や重力について導き出せる必然性は
まだ見出せません。
そういうのを導きたいなら
何か強引に作り出す必要性が有りそうです。

不可能公理⇒とりあえず事象は存在する
⇒「何か確率的に、力が適当に決められる」
⇒諸現象が固まり出す
・・・・・・。

確率に逃げると言うか、確率に光を見出すと言うか・・・。

「単位を適当に決めてしまって構わない」というのも
この辺りに準ずることと思います。

宇宙の始まり方や、逆に収縮して終わってしまう
にしても、さして問題ではないです。
皆無になりようは無いので、終わってしまうように見えても
またどっか適当な所に行くでしょう。


◇基本単位の放棄
どーも、こうした方が自然っぽいです。
分かるのは、相対性のみ・・・とかね。

こうすると、E=mc^2も
f(E)=g(m)h(c^2)
みたいなことにでも、なるんでしょーか・・・。

今の単位が通用しているのは
この単位系を勝手に導入して
学問を進めた結果に過ぎません・・・。
有る意味、偏見に似た常識として
定着しているに過ぎないと言う事です。

具体的な数値や現象を観測したければ
その時に応じた単位系を勝手に導入すれば
良いと言うまでのことです。


しかし、そんなんどうやって表記しますかね・・・。
関数の入れ子方程式というのも
何やら安直過ぎる気もします。


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