北東崎鳳凰−記録帳
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2003年01月26日(日)

陛下ラブ
なんだよこれ(笑
久しぶりに純粋に笑ったよ〜

ところで、陛下って誰???



不可能事象が自然界で存在しないとしてみても
そいつの記述は可能とは見ています・・・。
「虚数」のようなものですな。
北東理論の虚数部。

虚数・・・複素数は、自然界に存在するかどうかはともかくとして
複素解析・複素積分やら基礎数学の一大分野には成っていますしね。
記述して行く分には大いに取り扱っても行きたい所ですわ。

水平地(有の∞)
完璧な無(無の∞)
こいつらをかち合わせて面白い副産物なりが
色々と出てくることも期待してますし。(笑

0*∞
の結果不定かな・・・。
ここらは極限でそれなりに触れてますしな。
案外と、深遠な世界も基礎数学で記述しきれるかもしれません。
その可能性は些か低いとは見ていますが。(^_^;


くりこみは、直接どこまで関わってくるかどうかは分からないものの
強力なエラー訂正理論とは思いますね。
無為な∞は放棄してやり直し〜
とね。

くりこみ理論に関することも
インターネットはこう言うことに関しては便利ね。
私も誤解などがあったら、検索して調べなおして修正・訂正はしていきます故に。








そろそろ発火点臭い・・・。
1対2くらいで休憩しないと
重鈍鉛頭痛がいつまでたっても引かず
全く思考が振るわなくなるぞ。・・・・・

この明らかな、不定期ドスランプが有るから
人に合わせてはいられない・・・。
自分でペースを作り・維持することが必須。

だから大まかな予定しか立てられず
目上に指図されるとかは論外。
私は私で自由にやる・・・・・・!


フ・・・、こんな時にゲームをするのは
「明らかに思考能力を使用しない」からですな。
ゲーム脳などと呼ばれて、一部社会問題化しているようですがね。
失敗しても、大してリスクを負わないしね・・・。
気楽に首突っ込んで、気楽に逃げられる・・・
ま、ゲームの質にも依るでしょうがね。

こういう状態の時にでも、私にしか出来ないことは
有るのだろうか・・・・・・。
出来るだけ鉛が早く去る方法を
自然の内に身に付ける事ですかね・・・。

無我の境地にでも浸っていれば良いのかいなぁ。(^_^;

★★★休憩学
・・・か。

そういや、業績の評価方法に、
A=[f(J)]^γ

Jは実績全体、γが休憩の巧さ
Aが実評価
休憩の巧さは、それこそ「べき乗で評価」・・・と
言うのが有りますな。
食・眠・健康・環境辺りの巧い扱い方、
残業などしない、必ず体力に応じた休憩を取ること・・・。
幾ら実績を伴っても、体がボロボロでは実評価はかえって下がるようなことに。

休憩の巧い奴は、事を運ぶのも巧いと見ます。


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