北東崎鳳凰−記録帳
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陛下ラブ なんだよこれ(笑 久しぶりに純粋に笑ったよ〜
ところで、陛下って誰???
不可能事象が自然界で存在しないとしてみても そいつの記述は可能とは見ています・・・。 「虚数」のようなものですな。 北東理論の虚数部。
虚数・・・複素数は、自然界に存在するかどうかはともかくとして 複素解析・複素積分やら基礎数学の一大分野には成っていますしね。 記述して行く分には大いに取り扱っても行きたい所ですわ。
水平地(有の∞) 完璧な無(無の∞) こいつらをかち合わせて面白い副産物なりが 色々と出てくることも期待してますし。(笑
0*∞ の結果不定かな・・・。 ここらは極限でそれなりに触れてますしな。 案外と、深遠な世界も基礎数学で記述しきれるかもしれません。 その可能性は些か低いとは見ていますが。(^_^;
くりこみは、直接どこまで関わってくるかどうかは分からないものの 強力なエラー訂正理論とは思いますね。 無為な∞は放棄してやり直し〜 とね。
くりこみ理論に関することも インターネットはこう言うことに関しては便利ね。 私も誤解などがあったら、検索して調べなおして修正・訂正はしていきます故に。
そろそろ発火点臭い・・・。 1対2くらいで休憩しないと 重鈍鉛頭痛がいつまでたっても引かず 全く思考が振るわなくなるぞ。・・・・・
この明らかな、不定期ドスランプが有るから 人に合わせてはいられない・・・。 自分でペースを作り・維持することが必須。
だから大まかな予定しか立てられず 目上に指図されるとかは論外。 私は私で自由にやる・・・・・・!
フ・・・、こんな時にゲームをするのは 「明らかに思考能力を使用しない」からですな。 ゲーム脳などと呼ばれて、一部社会問題化しているようですがね。 失敗しても、大してリスクを負わないしね・・・。 気楽に首突っ込んで、気楽に逃げられる・・・ ま、ゲームの質にも依るでしょうがね。
こういう状態の時にでも、私にしか出来ないことは 有るのだろうか・・・・・・。 出来るだけ鉛が早く去る方法を 自然の内に身に付ける事ですかね・・・。
無我の境地にでも浸っていれば良いのかいなぁ。(^_^;
★★★休憩学 ・・・か。
そういや、業績の評価方法に、 A=[f(J)]^γ
Jは実績全体、γが休憩の巧さ Aが実評価 休憩の巧さは、それこそ「べき乗で評価」・・・と 言うのが有りますな。 食・眠・健康・環境辺りの巧い扱い方、 残業などしない、必ず体力に応じた休憩を取ること・・・。 幾ら実績を伴っても、体がボロボロでは実評価はかえって下がるようなことに。
休憩の巧い奴は、事を運ぶのも巧いと見ます。
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