北東崎鳳凰−記録帳
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早朝から、かなりきつい下痢。 過去に余り無い状況に・・・。
常備薬飲んでも治らず、昼まで響く。 さすがに今回は婆さんに隠しおおせず 昼飯は無し。そのまま寝る・・・、安静に。
恐怖か祝福か、目覚めた後に怪現象は続く・・・。 何も思い出せない・・・。 自分が誰かすら分からなくなる・・・。
けど、そんな状態も楽しめる心掛けは残っていた模様で、 それはそれで良し。
私は・・・まぁ誰でも良いのか? 有る信念と志を持っている・・・、力の任意操作を目標に据えている・・・ こんだけでも良いか。
忘れられることと、眠れることが出来るとは、 幸いと思う。
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