北東崎鳳凰−記録帳
DiaryINDEX|past|will
予想外のイベントで一日の幕が開ける・・・
午前5時頃、いきなり風薫る里から電話。 爺さんが熱出して病院に搬送されたと。
・・・、永住しているにも関わらず、病気のときは 病院に搬送と言うのも何だか低レベルというか面倒というか。
まぁ、あの年齢で寝たきり痴呆が相手では、万が一にも備えてのこととは思いますが 午前5時はちとあんまり也。(^_^;
婆さんは慌てて病院に。何時間も待たされ、一旦帰宅して又出かけ・・・。 「これ以上何か有ったらこっちの方がぶっ倒れそうだよ」 「あそこまではタクシーも拾えないし、歩いていくしかないねぇ」
婆さんが居ない間に朝飯・・・で、コンビニ牛乳を飲んでいたら突然下痢。 破棄・・・ 結構本格な下痢・・・。何でこんなときに。
こんな調子で婆さんが疲れてしまうと、オフどころでは無くなるね。 大山に自転車で偵察に行きたくも無理だわ。 1/5も行けなくなる可能性が出てきます。
泊りがけの旅のときなどに、突発的に腹を壊す傾向が有る私・・・。 だから泊りがけは控えてますがね・・・。 腹を壊すことなど滅多にないという婆さんがちと羨ましい・・・。(^_^;
婆さんの口癖ですが、「年末の忙しいときなどに死なれて欲しくない」とね。 暇な春過ぎ辺りにでも・・・とか。(^_^;
それでも、爺さんを自宅介護していた、あの地獄の日々に比べれば 格段に解放はされてはいますがね・・・・・・。 北東構想では、老人介護の類はどうするか・・・。 医科研のM棟、管理のZ棟辺りかいな。 M・N連合で、痴呆関連症状をすべて吹き飛ばし、健全に過ごせるようになるのが 良い形とは思いますが・・・。 暫くは、Z棟で、老人介護全自動工場みたいな形が、非人道的なまでの酷使を回避できる 仮手段かと・・・。 この手の問題は人の尊厳にも関わるので、結構扱いも難しいですな・・・。
しかしまぁ、私の親類は殆ど健在、これからこういう事態が数度に渡って降りかかる可能性が 無きにしも有らず・・・。 総合的に構えておく必要はありますわ・・・・・・・。 マトモに関わっていてはちと荷が重過ぎる話ですな・・・。 下手すると、老人介護に懸命になり過ぎて一家全滅する有様も考えられますし・・・。
適度に役立たずを演じ、適当に逃げられる距離を置いているのが今の私。(爆 定めし・・・、失踪などしたくなる気持ちも分かってしまえる時も、有るのです・・・(^_^;
こんな分野、地道に関わるのはまず自滅すると心得るがよろし。 総合的に広範囲から包囲して、全体的負担を大幅に減らす方法を考えるのがよろし・・・。
余り頭働かないし、特に何も思いつかない。 EFZもQOHも今のところやる気無し。 寝てるわ・・・
「力はいつから存在するのか」 「力はどこに至るまで存在するのか」 「なぜ存在するのか」 ・・・・・・。 循環 境界 指群
任意変換・・・
この辺の言葉が出てくる程度。
|