北東崎鳳凰−記録帳
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2001年12月28日(金)

もうちょいと適合性を考えても見ますが、
性格的に北東構想を自由に走り回れる・飛び回れる・休めるってのが
求められますな。
戸惑ってばかりだったり、勝手に迷っていたり縛られるような状態になっては
いかんと。

東鳩キャラで使えそうな三人は、そういうとこが
適合しそうなので挙げてみた訳なんですな。
幾ら考えていることが崇高でも、まず雰囲気に馴染むなり
自分のペースにしてくれるなりの方が私に取っても嬉しい訳です。

資質の問題ですかな、ここら辺りは。
構想に貢献したいも良し、私の趣味に付き合うと言う形も良し、
構想を踏み台にして何かを求めるも良し。

え〜、あと、他にも色々と適合しそうな人物などを
捜したいところなんですが、ゲームそのものをさほどやっていないので
分からず。(^_^;)
科学者を名乗っていても、実際に見たらド阿呆ってのもありましたし、
まだこれ以上の該当者を仮想中にも見出せていません。


まぁ、いつしかは資質の関連などを殆ど意識しなくても良くなる時が
来るかもしれません。
任意変換で、資質くらい幾らでも変えられるようになりましょうからね・・・。
もっとも、そこまで行けるかどうかは未知量ですし、
それほどまでに至る過程で陰とのバランスも考えて結構厳しい制限が
任意変換にと言えども課せられている可能性もありますしねぇ・・・。
「実指群擬神の街」は、任意変換を人に施していく段階で
行きつく先を見通してみた一つの事例だったりします。
副次ネタですが、結構ランクは高いですな。


街並みは、よくよく見ると謎めいているが
全体的に見れば中世欧風+現代という感じ。
普通そうな恰好・生活をして居るように見えて、
よくよく見ると謎だらけ。
虚無遊園地に溺死プール、草原の岩場で暮らすのが趣味の
洞穴原人もいる・・・。
赤疾駆検索が地で出来る連中ばかり。

通りのベンチで何となく眠くなって眠ってしまう、
そして目が覚めたら夜になって居た・・・:
しかし、白石に聞くと「20年近く寝ていましたよ」とのこと。
・・・ここの街の連中は寛容と言うかアホというか、
こんなに眠ってしまう自分自身にもあきれながら
一晩だけ確実に眠れそうな、極普通のベッドで寝せてもらう。

普通に目が覚め起きる。普通に朝飯食う。
普通に見えるし思えるんだよねえ。
朝飯も食い終わり、少しゆっくりしていようかと思ったら、
訳の分からないピアノ演奏を聴かされていきなり鼻血噴出しそうになる。

伊藤次郎
白石由加
黒原さとみ
大梨太郎
洞穴原人
一応仮キャスト。特に脈絡も無く、いきなり思いついた。

まぁ、正直言ってSSはド素人だし面倒なんですがね。
分かるとこだけ抜粋と言う形にしときますわ。
これをネタに漫画も良しと言うだけ言ってみますが
私には漫画を描く才能も無いですしね〜(汗

普通を楽しむ実指群擬神、しかし普通とはかなりかけ離れていることも
多少なりとも含まれる・・・というのが面白い所ですな。
伊藤「今まで何人くらい殺した〜?」
白石「ん〜、そうねえ、兆くらいは行くかなぁ。」
伊藤「そんなもんかぁ。」
白石「まあ大体だけどね。そっちは?」
伊藤「ひょっとしたら京いくかなぁ・・・」
白石「ほーぅ、大したモンじゃないの。」
伊藤「えらい普通な会話だなぁ。」
白石「なによぉ〜、そっちからふっといて〜(笑)」
溺死プールサイドでまったり中の一コマ(^_^;)


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