| 2003年03月08日(土) |
「雛の宵に」アップ! |
今までのSSの中で、もしかしなくても一番読みにくい話なのでは。 でも、ある意味一番ポジらしい話。ポジのネガティブな一面が垣間見えますねー(^_^;) 観念的でゴメンナサイ!
今回の主人公は花喃ちゃんですが、原作の花喃ちゃんとは似ても似つかぬ別人に仕上がってしまいました。 や、花喃ちゃんって実際にはもっとかわいい性格してたと思いますよ! 少なくとも八戒の前では!(←オイ) 姉だけど、時には妹のように甘えて、それがまた似合う女の子って感じで。 ・・・・・・スイマセン、よくわかりません(T_T) 花喃ちゃんって一体どういう子だったんでしょうか。 実際にいたら友達になりたいような、ちょっと怖いような複雑な気持ち・・・。どうだろう。うーん。
この話を書いてる最中、ふと、「三蔵サマが女性とつきあったら」という妄想が頭に浮かびました(笑) まあ、今の時点じゃ万が一にもありえないだろうけど、もし三蔵サマに女ができたとしたら、思い切りタチの悪い女に引っかかってほしい(笑) 二股三股当たり前、他の男の子供を平気で「アンタの子よ! 責任とってよ! でなきゃ皆にバラすから!(←一応僧侶なので、2人の関係は秘密にしてるかな、と)」とか言っちゃうような。 三蔵サマって、女性に免疫ない分、いったん惚れたらとことんハマりそうです。 悟浄や八戒の猛反対にもかえって燃えて(笑)、「テメエら、わかりもしねーくせにグダグダ言ってんじゃねえ!」 悔し涙にくれる5&8・・・うっとり・・・v 悟空はなんのかんの言いつつ応援しそうです。(っていうか、ナチュラルに関係続けてそう・・・。浮気だって意識なく)
気がつけばホワイトデーまで一週間。 はたして間に合うのでしょうか。(不安〜・・・)
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