| 2005年08月08日(月) |
B:「NIGHT BLOOD」 |
この作家さんが雑誌に葉書投稿されていた時から、好きだったのですが。 しばらくその雑誌を買わなくなった後、行方を追うこともなくなり、十数年たった今年。 たまたまウェブ上を放浪していて、ご自身のサイトを発見。 こんな話を連載していた、と言うことを知って「お金が出来たら買おう」とおもいつつ、ようやく4ヶ月後に再就職手当にてゲット。 相変わらず、熱いストーリーを語られる作家さんで、その熱さに今めろめろです。 一人の青年が男になっていくお話し。 漢ではなく。(苦笑)
ぞくぞくする。 人があがき、変わっていく様というのはこうも魅惑的な物なのか。
ときどき「とりあえずこの漫画はここで終わりですが、キャラクター達のお話しはこれからも続いていきますよ」という終わり方の漫画があって。 「ふうん」 で終わる物と、 「え〜〜〜!!続くんならもっと読ませて!読みたいよ〜〜!!」 で終わる物があります。 この作品は私にとって後者で、「なぜ6巻完結か!?」な気持ちです。 ウェブ上ではこの作品の後のお話しが、小説で読めるのですが(えーと、BL?ヤクザと男娼のお話し)これも骨太で熱い。 体の芯で何か熱い物がゴボリと沸くような、そんな感覚に今浸っております。 幸せだ。 私に今足りない物は、きっとこんな「熱量」だと思うから。 ホストのお話なのに、こんな風に熱いので、スマートな話を望む人にはこれはおすすめしませんが「男の喧嘩は川辺で鉄拳!」という人には良いかも(笑)。
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