極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2010年06月23日(水) 極爆・汗

アレルギー性鼻炎との果てしなき争いは今もなお続いており
鼻水と鼻血との闘いに明け暮れる毎日である。
本日、ついに極爆を支えてくれていた仲間が凶刃に倒れた。
いや、むしろ、今までよく保ってくれた、というべきか。
鼻血の攻撃は執拗にして苛烈、一度傷付けられた者が再び戦列に戻れるかは、運頼みなのである。
しかし、極爆は信じている。今まで共に戦ってくれた仲間だからこそ、
再び、奴は真っ白な姿で戻って来てくれる筈だ、と…
肌着に鼻血が染み付いて取れない、という話である。

行きつけのコンビニがリニューアルして数日。
懸念していたマンガ雑誌への封印も、今のところ実施されておらず、
毎朝のチャージポイントとして活用させていただいている。
雑誌さえ封じられなければ、リニューアルしたコンビニの評価は高い。
キレイで明るく、広い店内、言うこと無し、である。
ただ…
何故か、極爆が立ち読みを始めた途端、体内から異常なまでの発汗がある。
暑いさなか、それなりの距離を、クソ暑いスーツを着込んで自転車で通っているからだろうか。
しかし、ならば自転車の降車後、地下鉄に乗車している最中に発汗しないのは何故か?
さらに言えば、コンビニには、それなりに空調が作動しているというのに、である。
リニューアル以前には無かった体内の異常。会社に入る前に汗だくというのは、
あまり褒められたものでもあるまい。
これはまさか…新手の立ち読み防止策か!?
まあ、冷静に考えれば、「立ち読み防止用異常発汗装置」など、コンビニにもそれほどメリットは無いか。
しかし、ならば何故…
謎は深まるばかり。とりあえず、明日からハンカチは二つ持って行く事にする。


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極爆