気付けば深夜。 休日の一日はまさに疾風だなあ。 これから風呂に入り、レンタルDVDを返却したら… 就寝は3時頃か。 たまには朝早くから休日を過ごしたい極爆だが、 この欲求は毎回、朝の極爆に一蹴されてしまっている。 何か…特典をつけないと駄目かなあ。 自分自身の躾に餌を使う… 何となく自分という存在が卑下される気がして哀しいのは、極爆の気のせいだろうか。
昨日の日記は、本来「書くこと無いよ日記」になる筈だったのが、 必死に頭を絞り上げた結果として思い出せた一滴の内容であった。 こういう事はそんなに経験が無い。 しかし「思い出す」という行為がこれほど嬉しいものだとは。 いつも入浴の時点で、脳内から彼方へと旅立つ日記の記事だが、 もしかしたら、彼らも必死で手繰りよせれば、思い出せたのかもしれぬ。 とはいえ既に過去の話。 明日からの日記に、過去の話が出ることは無いが、 それでも、今回の幸運は極爆にとって良い経験であったと思う。 次からは、しっかりと絞り上げてみるか。
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