極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2009年09月05日(土) 極爆・売

帰宅時、雨が降った。
舌打ちしながら折り畳み傘を用意。
地下鉄に乗り、降りたら止んでいた。
中途半端な…
止んだ喜びと、半端な降雨への苛立ちがごちゃまぜになり、
よく分からなくなった極爆。
止んだのは嬉しいさ、嬉しいけども!
釈然としない帰宅時であった。

本日、眠い眼をこすりながら、フラフラと地下道を歩いていた極爆。
ふと、道端に立ち止まっている女子高生を発見する。
特に注意をひく何かがあった訳では無いが、何とは無しに見ていると、
突如別方向から現れたオッサンと合流し、二言三言の会話の後、連れ立って歩き出す。
!!!
こ、これは…もしや?
そうでは無いと思う、世にはアレくらいの年頃の娘を持つ父親など、腐るほどいるだろうし。
とはいえ、そういう場面に出くわした場合、ふと「援交」の二文字が頭に浮かぶのは、
世の中のせいか、はたまた極爆が腐っているからなのか。
何にせよ、サラリーマンと女子高生のツーショットには何やら黒いイメージが先行してしまい、
「いい歳こいて…オッサン…」などと考えてしまうのは事実である。
年頃の娘を持つ父親に一言。
近頃の街中で、娘と会うのには細心の注意をはらうほうが良いかもしれない。
通行人にいらぬ心配をされ、青い制服の方々に質問されたりするかもしれない。
ああ、何だか、嫌な世の中になっちまったなあ…
極爆の杞憂に終わってくれればそれで良いが、「そんな筈ないよ」と断言出来ないのも、最近の風潮な訳で。


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極爆