極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2009年08月20日(木) 極爆・機

眠い。
まともに文章を書けているのか不安になる程の睡魔である。
推敲しようにもボケた頭でボケた文章を調べても、
「うん、良いね!良いから、寝ようよ」
としかならないので、
文章チェックは明日にまわす事にする。
でも、変なミスだらけの自分の日記なんぞ、しらふの状態で読みたくないなあ…

欲しかった漫画を買おうと本屋へ。
ギリギリ閉店時間に滑り込んだ為、
入店直後に蛍の光が流れ、コーナーにたどり着いた途端、
引き攣った顔の店員に「閉店です」と告げられる。
ああ、そうかい。
そっちがその気なら極爆も買わないさ!
二冊で二千円弱の売上を、僅か数分の時間の為に、貴様はふいにしたんだあっ!
という、いかにも逆恨みなアレの為、購入したのは別の店舗。
ああ、子供っぽい。
まあ、彼はその日、売上よりも客よりも、時間が大事だったのだろう。
生き別れの兄でも見つかったのか、はたまた息子に事件が起きたか…
詳細は解らないが、客を追い出すのだからよっぽどなのだろう。
…基本、極爆が店員ならば、帰る直前に来る客など災害以外の何者でも無い。
間違いなく上記の店員と同じ行動をとったと思う。
まあ、人って勝手だよね、という話。


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極爆