眠い。 まともに文章を書けているのか不安になる程の睡魔である。 推敲しようにもボケた頭でボケた文章を調べても、 「うん、良いね!良いから、寝ようよ」 としかならないので、 文章チェックは明日にまわす事にする。 でも、変なミスだらけの自分の日記なんぞ、しらふの状態で読みたくないなあ…
欲しかった漫画を買おうと本屋へ。 ギリギリ閉店時間に滑り込んだ為、 入店直後に蛍の光が流れ、コーナーにたどり着いた途端、 引き攣った顔の店員に「閉店です」と告げられる。 ああ、そうかい。 そっちがその気なら極爆も買わないさ! 二冊で二千円弱の売上を、僅か数分の時間の為に、貴様はふいにしたんだあっ! という、いかにも逆恨みなアレの為、購入したのは別の店舗。 ああ、子供っぽい。 まあ、彼はその日、売上よりも客よりも、時間が大事だったのだろう。 生き別れの兄でも見つかったのか、はたまた息子に事件が起きたか… 詳細は解らないが、客を追い出すのだからよっぽどなのだろう。 …基本、極爆が店員ならば、帰る直前に来る客など災害以外の何者でも無い。 間違いなく上記の店員と同じ行動をとったと思う。 まあ、人って勝手だよね、という話。
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