極爆の生活記録。
適当に更新しています。
適当にどうぞ。

2009年07月04日(土) 極爆・視

いつもと同じ朝。
フニャフニャと目覚まし時計を止め、そのまま軽い二度寝へ突入。
ふと、いつもと違う違和感に目が覚める。
時刻は、出勤30分前。
ぅおおおい!!!
今までに無い、遅刻の危機である。
普段は準備30分に移動に40分の極爆。普通にアウトの時間である。
半泣きで洗顔、無理矢理髪を整え、外に出る。
朝の忙しい道路事情では、タクシーでも間に合わないかもしれない。
という訳で、逡巡無く自転車を選択。
この瞬間、極爆は光になっていた気がする。
到着したのは出勤時間10分前。起床から20分の早業である。
人間の限界を超えた絶技。だが犠牲は大きく、午前中の極爆は使い物にならなかった。
時間に間に合って、良かったのか悪かったのか…
要するに、も少し早く起きろよ。という話なのだが。

極爆の職場はすすきのにある訳だが、
当然の如く、帰宅時には大人の遊園地と化した戦場を掻き分けて帰路につく事になる。
その中で、何だか最近、客引きの人とやけに目が合う。
目が合えば、当然声をかけられる事になるが、別に酒も呑みたくないし、耳掃除をしてほしい訳でも無いので、無視して通り過ぎる事になる。
最初から相手と視線を交わさなければ、お互い嫌な気持ちにならずに済むというのに…
客引きを確認した時点で極爆は相手から目を逸らす事にしているのだが、ふと目を向けると、何故かバチリと目が合うのである。
これは、極爆が悪いのか、それとも客引きの人々が何か技を駆使して、目を合わせる様に仕向けているのだろうか。
前者ならば、歩行中の視界をもう少し狭める必要がある。後者ならば、客引きアッパレ、である。
世界は広い。極爆の知らない妙技の片鱗を見せ付けられているのだとしても不思議ではあるまい。
極爆の一瞬の隙をついた見事な神業。
…だとすれば、極爆は客引きを甘く見ていたという事なのだろう。
うーむ…世界は広いなあ。


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極爆