極爆の生活記録。
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2009年06月29日(月) 極爆・蜘

暑い。
何をしていても、していなくてもムシムシとした一日。
そんな中、日曜日という事で、来週の為の靴磨きを始める。
ドアでも開ければ違ったのだろうが、思い付かないままに空気の澱んだ玄関にてひたすらに靴を磨く。
ダバダバと流れる汗を拭いながら、何とかノルマ分を終了。
やれやれ、と立ち上がって驚く。
汗が流れていたのは知っていたが、何故か脇腹の部分がびしょ濡れ。
脇では無く、襟元でも無く、何故か脇腹。
しかも量がおかしい。コップの水を零した、と言っても通じただろう。
な、何でこんな場所から…しかも片側だけ。
脇腹に汗をかいている感触も無かった、自覚無き発汗程怖いものは無い。
身体の体温調節は自律神経に一任してはいるが、こう、見えない箇所にこれほどの水分を消費されるというのも、ややアレである。

春も過ぎ、夏にさしかかろうという季節。
外には虫が増え始め、食物連鎖の縮図がそこかしこで見られる様になった。
近所には立派な蜘蛛の巣が完成。空飛ぶ獲物を今か今かと待ち構えている。
昨日の段階では、おそらく近所のちびっ子共の所業であろうが、蜘蛛の巣は大破しており、家屋は二割程にまで激減していた筈だが、
本日見てみると、修復の跡すら無いまでに復旧されていた。
その復元能力もたいしたものだが、やはり改めて観察してみると、そのデザインは素晴らしいものがある。
蜘蛛は自身の巣を見ることが出来ないというのに、何故ここまで芸術的な形を造りだせるのか…
家は三回建てれば満足出来る物が建つというが、今の人間社会でそこまで財力のある人は多くない。
ならばせめて、蜘蛛が造る家を眺め、三回建つまでの過程を観察して我慢することにしよう。
歩いている最中に顔に引っ掛かるのは勘弁だが、危険が無い範囲で眺めるならば、蜘蛛の巣もそう悪くないよな、という話。


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