極爆の生活記録。
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2009年06月26日(金) 極爆・着

鼻血が出なくなってきた。
鼻かみ、鼻孔損傷、鼻血、鼻孔修復の毎日を繰り返すうち、
鼻は独自に鼻孔の強化を開始していた様である。
おそらく、冬期の鼻よりも頑丈に造られ、少々の衝撃ではびくともしないだろう。
こういうのを見ると、やはり人体の不思議というものに感嘆してしまう。
学習機能付きとは恐れ入った。
本来は極爆がどうにか対応すべき事案だったのだが、鼻も本人の当てのならなさ加減に気付いたらしい。
人体に任せっぱなしの極爆当人。まあ、専門的なものはプロに任せるべきなのだろうし、これで良い筈だ。
五臓六腑への放任主義を唱える極爆。
そう、要するに対応なんて面倒臭い事したくないのだ。

いよいよ暑くなってきた。
日が落ちてもムシムシと、風呂上がりがきつい。
ああ、ついに夏が来るんだなあ。
外を観察しても、Tシャツの若者が増え、ワイシャツにノータイのおっさんも目につきはじめた。
うーん…スーツが段々と厳しい季節だなあ。
と、うんざりと家路を歩く極爆だったが、目前を歩く女性を見て驚いた。
え?こ、コート?
後ろ姿のみで判別出来ぬが、前までしっかりと合わせて着込んでいる。
春物、といえばそうかもしれぬが、札幌は既に春物では対応出来ぬ気が…
と視界を横切るオッサンが着ているものは、ジャンパー。
ええええ?
極爆がおかしいのか?いや…街中には確かにTシャツの若者が…
そこではたと思い出す。
道民の「暑い」と東京の「熱い」には明確な差があり、
道民が暑さに苦しむ中、北海道に来た本州人は寒さに苦しむ、という話を。
ははあ、つまり目前の女性と視界の端っこのオッサンは、別土地からの旅人なのか。
それにしても、Tシャツとコートが混在する有様は、なんと不思議な光景だろうか…
縦に長い島国たる日本。上から下までそれぞれ人々が順応している気温が違うとは、改めて考えると凄まじいな。
人の適応能力による春先の狂宴。何とも不可思議である。


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極爆