足の小指が痛い。怪我をしたらしい。 お陰で本日、何処へ行くのにも苦痛であった。 歩く度に脳内に響く足の痛み。 たかだか、極爆の身体の数%に過ぎない小指の分際で、痛みは凄まじい。 生意気な、小指のくせに。 一日中、痛みと格闘を続け、さすがに疲れたので、 傷口に消毒液をぶっかけ、そのまま寝る事にする。 朝までの数時間。完治までは望んでいないが、せめて痛みはマシになっていて欲しいものである。
新たな書物を手にいれる。 最近話題の本で、売れているらしい。 問題は、極爆が普段持ち歩くサイズの倍の大きさだという点である。 極爆が愛用しているのは、掌サイズの文庫本。 持ち運びに便利な上、ちょっとした時間を潰す時にも直ぐに取り出せる。 が、今回の本はその倍の大きさ、厚みもある。 鞄は膨らみ、取り出すのも電車内で読むのも一苦労なのだ。 本屋で販売されている本の代表的なサイズではあるのだが、やはりこれは部屋で読む事に特化した本なのではないか。 グチグチ言った所で、今のところ、未読の本がこれのみとあっては泣く泣く読むしか無いのだが。 と言っても今、新たに本を買ったとしても、読み始めるのは読書中のこの本が終わってからになる。 なにしろ途中まで読んでしまったのだ。これを捨てて次の本というわけには、 極爆の貧乏道上、出来る訳が無い。勿体ない。 ぶつくさ言いながら、なんとか読み切ろうと奮闘する極爆。 やっぱり、次回からは文庫にしよう。
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