極爆の生活記録。
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2008年05月27日(火) 極爆・問

風呂上がりの夜気が気持ち良い季節である。
数カ月経つと灼熱の地獄となり、数カ月前ならば寒くて窓など開けていられん。
この短い時期の幸。
ああ、日本酒が欲しい。
しかし明日も仕事。ぐっと我慢である。
まあ、アルコールなど無くとも心地良さは変わらない。
変な小細工無しに、夜を堪能する事にしよう。

クイズ番組を何とは無しに観る。
「若い人なら誰でも知ってる」問題が解らず、凹む。
嘘だ!極爆だってまだまだ若い筈だ!
と叫んだところで、出てくる俳優が同年代だったり、
アイドルが年下だったりするのを観る度に、
じわじわ年齢は増えているのだと実感する。
おそらく甥っ子などにも「おじさん」と言われる歳なのだろう。
「オジサンだとぅ!」と、目くじらをたてていた親戚の気持ちが徐々に実感できてきた。
ちびっ子よ、25歳はオジサンでは無いよ。
と言いたいが、
あと5年後にもそう言っているのだろう。
何時頃に、オジサンである事を認められるのか。
答えは、多分すぐソコにあるのだと思う。


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