「良い子のみんな!元気かな?今日も「レンジでBON」の時間がやって来たよ!」 「こんにちわ。極さん。今日はどんな事を教えてくれるの?」 「そうだね、爆くん。今日のテーマは「卵」さ!」 「卵…それは前回の「どっきり!アルミがスパーク!」の時の様な危険は無いの?」 「うん、あの時は青い火花がバチバチと、本当に身の危険を感じたからね」 「お客もびびってたもん」 「頼まれたものを何でもかんでもレンジに入れんなっていう教訓だね」 「それで極さん、今日のテーマの「卵」だけど、卵自体、密閉されているものだし、単に爆発して終わりじゃないの?」 「そういうだろうと思って、今回は穴を開けたのさ、白身が出ない程度のね。これで今日はゆで卵を造ってみるよ」 「さすが極さん!先を読んでるねえ!」 「しかもちょっと嫌な予感がするから、紙コップの中に卵を設置するよ。」 「完璧だね」 「さあ、やってみよう!」 「レンジで!」「BON!」 「凄いや極さん!本当にボンって言ったよ!」 「やっぱりゆで卵は出来なかったね。」 「あーあ、レンジの中がグチャグチャだよ。」 「大丈夫さ、今回の実験はプロデューサーの好奇心の結果だからね。後始末もしっかりやってくれるのさ。」 「すごいや!バックがしっかりしていると心強いんだね!」 「そうだよ。爆くんも何かヤバイ事をやる時には、必ず後ろ盾を用意するんだよ。大抵の事は偉い人同士の話し合いで解決するからね。」 「うん!もう独りでは危ない事はしないよ!」 「それじゃ、今日の実験はここまで。」 「良い子の皆、また来週!」 深夜勤の奴らが集まると、ろくな事にならねえなって話。
ライブをした。 二回目のペニーレーンである。 さすがに二回目ともなれば、何とか慣れたようで、 緊張もあまり無く出来た。 全体の出来としては、楽しく出来た。 久々にライブで笑えた気がする。 それでも、まだまだ前の二人のテンションよりは低いそうだ。 まあ、いいけどね、 中身は十分熱くなってるし。 個人としては、まだまだ若輩者である。 リズムの安定感も、まだまだだし、 何より今回はスティックでマイクを叩いてしまった。 ドラマーにあるまじき失態である。 この「アマチュア」め。 しかし、周りが上手いと失敗も解り易い。 今回の対バンの方々は皆様とても上手く、思わず唇をかみ締めてしまった。 そのおかげで極爆の立場も良く解った。 うん、未熟也。 悔しいぞ。畜生。上手くなってやる。 極爆、静かに握り拳である。
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