それが問題だ。
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2006年05月13日(土) 大変だった

テニスの映画、はじまったんですね!
いつ観にいけるのやら・・・
まぁ、映画なんでDVDでもいいような気もします。
なんてこったい!



今日は、アラキヒロシさんに出会いました。
漢字を見ながら「お、惜しい・・・」と地団駄を踏みました。
あと、「文」さえあれば・・・!!
まぁ、おじいちゃんですけどね。

金曜は、もう大変でした。
朝、1人きりでした。1人きり。

7年目の先輩→有給
4年目の先輩→遅刻
1ヶ月と7日目の私→出勤

アルバイトさんに仕事を振らなければいけないのですが、
こんな時に限って仕事がない・・・
そして「どうかゆっくりやってくれー!!」と思う時に限って
そんな私の気持ちもしらずに「終わりました」コールをされるので
ますますてんぱりました。

長いアルバイトさんに助けてもらいつつやっていたのですが、
こんな時に限ってうちの部署に偉いお客さんがいらっしゃるというのでですね、
次長(やっと覚えた)からイロイロと頼まれる始末です。
「そんなことやってる場合じゃねーんだよ!」と思いつつも
断るわけにはいかないのでやりましたさ。
ただ、お客さんがいらっしゃった時、私の机の周り・・・
いや、机どころか床の上にも(!)荷物が散乱している状態で
課長から「・・・すいません、最近忙しいもんですから」とフォローを入れられる始末。

ただ、救いだったのは、本当に私がてんぱってて、あたふたしていたので、
お客さんの目にもそううつったらしく、
「ほんとうですね、頑張ってくださいね」
と言われたことですね(遠い目)

先輩が遅刻したことから始まったわけで、
先輩の姿を見たときは先輩の後ろから光が見えました。
どうにか乗り切ったよ・・・

その後からも問題がいろいろ浮上し、疲れました。
もう、やめてやると何度も思いましたさ。

最近は、12時前に帰宅できる日々が続いていたのに、
久しぶりに終電帰りでした。疲れたにょー。


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saya |MAIL