広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2004年09月21日(火)  
  送別会。 

があるらしい、今日の夜。パーティではない、残念ながら。

出ていって欲しかったアイツ以外にも、
当然ながら辞令は下りるのだ、定期異動のシーズンだ。

ウチの長も、そして開店以来ずっと仲良くしてきた人も、
この度辞令が出ましてね、近日中に新任地へお引越し。

タイトなスケジュールの中、本日送別会を催す事が決定、
遅番勤務の私は退勤後、みなさんと合流する予定でございます。

なので、21日の午前中にコレを書いているわけだ。

昨日は札幌競馬場で馬三昧。
幹夫さんの勝ち姿も見られたし、
ネオユニヴァースの引退式も見られたし
(いい馬体だった、やっぱダービー馬だねえ)
何よりも馬券的によろしかったので言う事ナシざんす。

納得いかんのは、真剣に考えた私の予想よりも、
わけのわからん直感で予想する小さい人の方が、
圧倒的に的中率が高いって事だが。

『もうねえ、見えるんだよね、馬が走っている姿がさあ』

とか言いつつ小さい人の予想には必ずかっちーが絡んでいるのだが。
何ゆえかっちーがいいのかは全くもってわからんが。

『ここは幹夫さんはダメだから。あと藤田はこないね。』

と自信たっぷりに語るその姿、将来が楽しみ・・・・か?


明日は彼との逢瀬、ほぼ2週間ぶり。
今晩飲み過ぎると、とんでもないブサイクが出来あがってしまうゆえ、
そこは大人の女としてちゃんとしたいと思います。

: 筆 : しおんとゆき  
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