広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2004年01月03日(土)  
  福袋。 

開けるだけならまだしも(いや、それもルール違反なんだが)、
そこから抜いて違う袋に詰め込んで、それをお買い上げってどういう事だ。

開けられないように封をしてあるんだよ。
ファスナーを針金で留めたりしてるんだよ。

それをわざわざこじあけて、
中身を別の袋に移して、そ知らぬ顔して買っちゃうんだよ。

そういう人には福なんて来ない。

新年三日目、
それなりに忙しいけれど初売り程の混雑はなくて、
今日こそは休憩もとれるかなあ、なんてね、思ってたわけさ。

現実はそんなに甘くないんだなあ。

それでもさ、明日行ったら連休だし。
しかも3連休だったりしちゃうんだなあ、私ってば。
年末年始と連勤だったんだ、このくらいしてもバチは当たらんでしょ。

シフトは私が組んでいるのだ、ふっふっふ。

というわけで、
週明けにはまた来月度のシフト作成が待っているのだった。

うーん、完全ループだな。

■ 箇条書き ■

・年賀状、本日より書き始めております。
 松の内までには着く・・・・ハズ。ご容赦。

・で、いただいた年賀状の中でもひときわブラボーなのが!
 あんま麗しいので食い入るように見つめました。
 お似合いな二人だなあ、とつくづく。

・そして、『ののたん・あいぼん卒業』ニュースを知った。
 ので、速攻で『ひとり言』を読みに行ったのだった。
 が、それについてのコメントはナシ。
 ショックのあまり寝込んでしまったか?と思ったり。

・とりあえずそんな一日だった。どんなだ。

: 筆 : しおんとゆき  
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