| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2003年11月08日(土) |
| 時は過ぎ、そして日常。 |
| 2日間の逢瀬なんてあっというま。 だからたくさん話をするし、 たくさん触れ合うから腰だって酷使するのだ、しおんが。 どうにも自分の立場に疑問が残るままで、 残したところで変わりようがないので、 やらねばならん事を精いっぱいこなしていくしかないのだが。 年下の上司であるF女史と話す機会が多いので、 今後の自分の置かれるであろう立場やら、 会社の目指すもの、その先にある事の不安なんかを討論。 私はやっぱりどこか甘えているのかな。 |