広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年09月26日(木)  
  そして帰る人。 

結局どこに行くでもなく、
ただひたすらだらだらといちゃいちゃと過ごした今回の逢瀬。

先月末からこちらに来る直前までびっしり忙しかったしおんだから、
こういう時間の過ごし方もいいんじゃないのかなと思ったり。

『なんか食べ過ぎちゃったなあ』と言って笑うしおんが嬉しい。
眠たいのに一緒になって頑張って起きててくれるしおんが嬉しい。
私の寝相を気にしては、布団をかけ直してくれるしおんが嬉しい。

一緒にいられれば、どんな事だって嬉しいよ。

今度の逢瀬はまた来月。
あと1か月もしないで再びしおんと逢えるんだけど、
きっと私は『長いなあ長いなあ』ってぶーたれる日々なんだろうなあ。

** どうでしょうのハナシ **

最終回をしおんと二人で見る事ができました。
私はもう号泣で。永久保存用に録画したビデオ見てもうるうるで。
しおんも喜んで?おりました。

写真集欲しいなあ。欲しいよねえ?欲しいんだわあ。
・・・・入手困難らしいんだけどねえ。うーん。

■ 今日の気分 ■

肩が痛い人でもある。

: 筆 : しおんとゆき  
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