桜花とりおな(はやて×ブレード) 昨冬の本で桜花りおな描いたら「意外だ」というコメントが多かったんですけども、桜花さん好きです。まず見た目が好き。黒服の中でひつぎさんに対抗できる派手顔の美形といえば筆頭は桜花さんでしょ。あと桜花さんといえばシバキ…っていうのをついネタに使ってしまうんですけども、シバキは手段であって、桜花さんの本質としてはね「目的の為ならなんでもする人」だと思うんです、そういうところが好きです。 星を奪るためにはりおなの腕が必要で、りおなが口答えするようなら暴力も辞さない。桃ちゃんが挑んできて結束解消条件を付けた時には、桜花さんにだってりおなが別れたがってる事は分かるわけですよ。でも絶対自分からは手放さない。力ずくで引き留めようとする。そういうね、自分本位なとこが好き。桃ちゃんの正義漢は、それはそれでもちろん間違ってないんだけども。桜花さんは、最初はとにかく相方の地としてのりおなの腕が欲しかったんだと思うんですけども、桃ちゃんと決闘する時点ではもう完璧りおなに惚れてると見ます。まさしく絶対手放したくない宝のような存在というか。りおなも同じように感じてるから、自分からは出て行こうとしないしできない。それが何故かというのはまだ十四歳だから自分ではわかんないんだけど、わかんないなりに感じてはいるの。以上私の脳内妄想を晒してみました。鬼宝からギャグを省くとこうなるみたいな。まぁどつき漫才がやっぱり好きですけど(笑)。西UKO 薬多い…
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