そして、さっさとコミティア用新刊にかからねばなりません。星本に時間をかけすぎたので押し押しです。北条さんは描くもの決まってるのですが、私はネタ出しから。秋の話がいいよねとか、関係ないけど堂島くんの某曲ってなんでか「海難救助犬」のイメージあるよねーとか話していて、 北条「じゃあそういう話にすれば」 西 「え?どういう話?」 北条「海辺で犬に助けられる話」 西 「あー、救助まで言わなくてもね、 例えば海に流されたビーサン犬が拾ってきてくれるとか…」 北条「そんでその飼い主が」 西 「ふんふん」 北条「ガラスの靴よろしく『このビーサンに合う足の娘を捜すのだ』と」 西 「合う足って何!ビーサンだよ!サイズMとかだよ!」 北条「そして500人試しても見つからず」 西 「どんな特殊なビーサンだよ!」 北条「季節はもう秋…」 西 「訳分かんないから」 北条「そういう話」 西 「ていうか犬どこいった!」
半眠りだった北条さんは多分翌朝この話を覚えていないと思います。西UKO 31:29
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