 ＜今デスクトップにある書類。昨日描いた紫のあの子がピンクの花柄ストッキングを履いてる絵なんですけど、いかにも「素人ギャルvvvと即CALL！」系バナーのアホっぽい雰囲気をかもしていたので自主規制。最近よく私服のイメージで思い浮かぶのは、新しい制服を着せたくないんだと、思います、多分。
そんな訳で夏も終わりさっそく肌寒い札幌です。紅愛関係のネタ出ししつつ北条さんに聞いて貰ってるんですけど、せっかく『天地の星』と分けて紅愛本出すから、ちょっとくらいエ口っぽくてもいいんじゃない〜、エ口といえば祈×星だよね(＜なんでとかいわない)。例えばさ、こー祈さんが紅愛の腕掴んでさ、で紅愛が嫌がって逃れようとするんだけどさ、払った紅愛の手の爪が祈さんの頬を掠めて、皮膚にこう…一線うすく血がすーって浮いて来て、でさ祈さんがそれでキて、あの寒気がする程美しい微笑みで紅愛の指の骨ミシミシ言わせて握りしめながら「どうしたの紅愛？ どの指が悪いの？ この指？」とか言いながら爪を一本づつメリメ…
北条「ギャ――――――っ！！」
おかしいな…途中までエ口路線だったはずなのに。そっち方面じゃなくて残虐描写で年齢制限が要りそうな。痛い話嫌いな方スミマセンでした。
西UKO **:**
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