 北条さんが原稿を抱えて出張に行きました。ホテルで下書き進めるそうです。が、がんばれ。てか、がんばろう、私も。
とらさんでコミケカタログを購入。とらさんのアレ欲しいですか？＞T田さん。
チェックはしばらく封印ですが、とりあえず自分とこのサークルカットを確認。あーそうだ、こんな絵だったよ(＜忘れてますよね？だって半年近く前ですもん)。でもこれを描いていた時に可愛い女の子がお泊まりで遊びに来ていたことは覚えているよ。真夜中背中越しにポップなミュージックが流れていたよ。なのになんでこんな暗い絵なのか、自分。
改めて印刷見て、なんだか「働ケド働ケドワガ暮ラシ楽二ナラズ」なのか。いいえ、正解は、手のひらで砂を掬っていたのに、砂=点描が全部飛んだ、です。いや別に砂にも特に意味はなかったんで構いやしないんですが。北条さんにも「この砂何？」と聞かれたので、気を利かせたつもりで「恋人の骨片を砕いて灰にしたもの」と答えたらすごい嫌な顔をされました。
てか本当はカタログがついでで、とらさんには近所の本屋で全く見つからないミカベルのプラベビ3を買いにいったのでした。「...if」の主人公とユミ四コマ見て、そういや誰も突っ込まないけど、ミカベルもこっそりアレ風味な絵とか描いてるなぁ、とか。やっぱり「読者素通り」なんですかね、私は大好きですけどミカベル絵。ストプラの美羽さん×貴世子ちゃんの扉絵とか。美羽さんのサービスシーンに期待している隠れファンは多いハズなので、たのむから5巻は表紙に出してあげて欲しいです。(いやむしろそれがネタなのか、あの人は。)西UKO 19:34
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