Mac関係その1 OSXのDock上でアイコンを長押しすると、起動中のアプリの画面に切り替えずに終了出来る。アプリによっては[終了]以外の項目も出る。ex)ARENAのメールチェック等 Mac関係その2 起動音のミュートを制御出来るフリーウェア発見。OS10.2以後。 ミュート制御ユーティリティー MuteCon for Mac OS 私は元来パソ子は完全消音で動作させているのですが、最近ステレオの不調によりiTunesを使用。ところがサウンドがオンの場合、起動音は音量調節の対象外なので、いくら小音設定にしていても真夜中にでかい音が鳴ってしまう。このアプリは「終了時にミュートをオン、起動時にミュート解除を自動で行う」ソフト。起動時の音量調節なども出来て便利。実際使ってみたところ、私のマシンでは「Dock非表示版」がなぜか動作しなかったので表示の方を使用。
Photoshop 北条さんに教えて貰いました。知ったというか今さら気付いたこと。「鉛筆ツールで直線を引く」方法。鉛筆ツールで水平/垂直/45°に直線を引くには、[shift]キーを押せば良い、というのはどなたもご存じのはず。その際の順番は…1.[shift]キーを押す 2.鉛筆ツールでカーソルを始点から終点までドラッグ。…です。 任意の角度で直線を引くには…1.鉛筆ツールでカーソルを始点に置いたまま[離さない](長押し状態) 2.[shift]キーを押す 3.カーソルを[離す] 4.終点にカーソルを置く。…です。 ただしコレやり直しが出来ません。[command+Z]した場合、1.でカーソルを置いた点にドットが打たれた状態になっているので、終点だけを直したい場合でも、1〜4の動作を繰り返さなければなりません。ピンポイントで打てるだけの下書きがある時のみ使える技かも。もう一つ。筆圧感知をオンにしていると、始点と終点の筆圧が違う場合に線分の太さが変わります。太さが均一の線を引きたい場合には、筆圧感知をオフに。 Josh Groban 今年のスーパーボウルといえば。NFLファンで無い人はハーフタイムショウのJ.Jacksonのアレしかご存じないとは思うのですが、開始セレモニーにもビッグネームが来ていました。一人は国歌斉唱のBeyonce、もう一人がNASAの追悼セレモニーで歌唱したJosh Groban。私はJoshのことは知らなかったのですが、大変印象深い美しいテノールの歌唱で、オペラ歌手なのだろうと思いました。いかにもアメリカでいかにもNASA追悼な雰囲気だったのでその時はちょっと演出がエゲツナイなーと思ったのですが、ふと思い出し調べたところ、「You raise me up」(オフィシャルHPでフル試聴可能)という曲だと分かりました。ついでにバイオグラフィー等チェックすると…、プロデューサ デイビッド・フォスターに見いだされたとという記述が。フォスターといえばthe Corrsを世に出した人じゃん、と思ったらJosh Grobanの1stアルバムにはちゃーんとfeaturing the corrsの曲がありました(^^;)。ひとまず気に入った曲が入っている2ndの「closer」を買ったのですが、その内1stも買うでしょう。 Josh Groban WARNAR official http://www.wmg.jp/joshgroban/ ↑いきなり音鳴るので注意
西UKO 00:56
|
 |