せきねしんいちの観劇&稽古日記
Diary INDEX|past|will
「襤褸と宝石」稽古。 ここはどうなるんだろうかと思っていたアントラクトの場面。 よくわからないまま、とにかくやってみる。 よくわからないが、楽しい。 冒頭から順を追って途中までの通し。 小返しのあと、「○○○○みたいに」と健翔さんからダメをもらう。 「ええ!?」と思いながら、とにかくやってみたのだけれど、途中でわからなくなってしまう。 人物を場面毎に外側から作っていたのを、根っこの部分を全取っ替えしたら、その上に乗っかるものがわからなくなった。なんとかひとつにつながっていたものが、きれいにバラバラになってしまう。 舞台の上にいながら、誰でもなくなっている自分に気がつく。自分ですらない。最低だ。 もう一度、落ち着いて考えてみないと。 稽古のあと、今日は初めてキャストが全員そろったということで、みんなで飲みにいく。 30名を越す大所帯。楽にぎやかにおしゃべり。元気をもらう。 明日は休み。やれることをやって、次の稽古に備える。
|