せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2008年01月12日(土) いわき総合高校授業

 いわき総合高校の授業。
 今日から三日間、二泊三日の合宿(僕の気持ちとしては)の授業。
 一日目の今日は、10時過ぎに湯本駅に着いて、午前中から午後まで。
 来る前に見た天気予報はしっかり雪マークだったのだけれど、小雨が降るくらい。ただ、とっても寒い。
 授業の始めに演じてくれる挨拶。今日は、いのししとねずみがバトンタッチをする場面。「喪中なんで・・・」と今いち乗りの悪いねずみがおかしい。
 拍手回しやしりとりのウォームアップ。すっかりテンポよく、身体と言葉の関係もすっきりしてきたかんじ。
 午後からは、エチュード。今回の「あいだにあるもの」は幽霊の話だ。
 まず、自分が幽霊になったら、どうする?ということを、一人一人全員にやってもらう。生きている人たちに中に入れない微妙なかんじ、それと、一人一人全然違う、「今」についての認識がおもしろい。
 18時までの授業の後、石井先生と食事に。成人式の連休でどこも人でいっぱい。
 何軒目かの居酒屋でようやく落ち着くことができた。
 海に近いいわき、やっぱり魚がおいしい。
 名物のメヒカリという小魚の唐揚げ。ソイという白身の魚の刺身。カンパチのかぶと焼きなど。
 ホテルは、駅前でネットの接続も簡単。
 メールを送り、東京にいるときとほとんど変わらない夜。
 部屋がきれいな分だけ、気持ちもおだやかかもしれないなと思う。


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