せきねしんいちの観劇&稽古日記
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朝、母親に呼ばれて階下に降りていこうと部屋の戸を開けたら、子猫がいた。クロちゃんだ。 なんで?とびっくりしたが、向こうもびっくりしたようで、向かいの母親の部屋に一度とびこんで、すぐにまた出てくると、すごいいきおいで階段を駆け下りていった。 なんだこりゃと階下に降りたら、子猫は台所の隅で小さくなっている。うちの猫もいるのだけれど、知らないよというふうに、椅子の上で丸くなっている。 猫が二匹いるだけでこんなにわさわさするんだなあと思う。 さわれるんじゃないかと近寄ってみたら、子猫は開いていたサッシから庭に出て行き、そこでまたこっちを見ている。黒ばっかりの中に黄色いまん丸な目でイラストで描いたような、いかにもな猫だ。 休日の朝、猫の話題で、しばらく母親と話し込んだ。
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