せきねしんいちの観劇&稽古日記
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稽古のあと、篠原さんと待ち合わせして、富士見丘の授業の打ち合わせ。 夏休みの宿題で書いてもらった作文をもとに、卒業公演の台本をつくる。 今日は、その最初の打ち合わせ。 どんな話が印象に残ったかなど感想を言い合い、こんなかんじでいこうという線にたどりつく。 一人では、絶対に考えつかないアイデアがいつの間にか生まれてくる。 子供達の作文を元にするというのも、同じように一人だけのアイデアから始まるわけじゃない芝居の作り方だ。 篠原さんは、来週から年内はロンドンへ行ってしまう。 二人でつくる台本は、インターネットで東京、ロンドンを往復しながらできあがっていくはずだ。 この間の授業で子供達にも、そんな話をした。 そんなんじゃないとわかっているのに、原稿用紙が地球の上を飛びかうイメージが浮かんで、なんだかおかしい。
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