せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2007年05月24日(木) 「佳子のさくら」「親シラズ」稽古

 6月30日の非戦を選ぶ演劇人の会のリーディングのための発送作業をしている青年劇場が今日の稽古場。
 稽古前に、作業しているみなさんにごあいさつ。チラシを受け取って稽古場へ。

 まずは「佳子のさくら」から。今日は、車椅子が稽古場に来たので、その扱い。ト書きを読んでもらう児玉さんをまじえての稽古と菅野さんが演じる安子についての稽古を中心に。
 冒頭と最後に入れる音楽を流してみる。青木さんから提案があったドビュッシーの「月の光」。それに、僕からの提案で「夢」。
 児玉さんのト書き、そして、「夢」にのって登場する車椅子。いいかんじの始まりだ。
 ラストの「月の光」の寸法が合うかどうかは、またあらためて。
 
 つづいて「親シラズ」。ダイニングテーブルを囲んでの母と娘の会話。4つの椅子を移動しながらのやりとり。
 移動しながら読んでくださいとシンプルに伝えてしまったせいで、二人の会話がなかなかかみ合わない。
 ドキドキしながら、それでも通してみる。きれいに流れていく。それなりによしなのだけれど、もう一つ何かがほしい。
 なんとなく心配そうな伊藤さん、泉川さんの表情が心にひっかかったまま稽古終了。


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