せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2007年03月21日(水) 創作舞踊名流顔見世「百雀会」@浅草公会堂

 まみぃこと石関準くんと元制作の高市梅莟さん出演の舞踊会、「百雀会」@浅草公会堂へ。
 高市氏は、春謡流の師範、春謡妙左という名取り、マミィも今回、春謡妙左京という名前をいただいての名取披露だ。
 妙左京さんの踊り「松江舟歌」を朝一番で見る。鮮やかな緑の着付けが若々しくてきりっとしたいい風情。
 その後、「サロン」のオーディションのために、劇団制作社の事務所へ向かう。
 前回、会えなかった方たちとお会いする。今回も「誠実に」を心がける。
 その後、また浅草へ戻り、妙左さんの出し物「長崎ぶらぶら節」を拝見。長崎の芸者の座敷舞。妙左京さんも妹分の芸者として登場して、台詞も芝居も、しどころいっぱい。妙左さんは迫りで奈落に降りて、早変わりで登場。この後半の踊りがすばらしかった。いつもは古典の重厚な出し物が多いのだけれど、この速いテンポで、振りの手数の多い踊りが、とても生き生きと演じられていた。二人の連れ舞の部分も見事。拍手拍手!!
 出番の終わった二人に楽屋口で挨拶。お疲れ様でした。
 帰りは、ひさしぶりな、さっこさん、いっこうさん、それにノグ夫妻にトシくんたちと、歩きながらのおしゃべり。観光地浅草の人混みにややびっくり。
 雷門前の人力車のお兄さんが、外国からのお客さんに「ジンリキシャドウデスカ?」と、怪しい外国人がしゃべるような抑揚で呼び込みをしていた。有効なのか?


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