せきねしんいちの観劇&稽古日記
Diary INDEX|past|will
| 2006年09月28日(木) |
「許しつづける女たち」稽古 |
ナレーションの仕事。今日はソネットチャンネルの「となりのこぱんだ」スペシャル。パンダの声のアテレコ。中国の四川省のパンダしかいない動物園(パンダ園)の子供パンダの動きにセリフをあてる。メリハリのある動きではないので、なかなか難しい。癒し系をめざすが、この間の「二人でお茶を」の余韻で微妙に札幌なまりのあるパンダになってしまったかもしれない。 放送は10月1日、CSのソネットチャンネル(749ch)を見ることができる方は、どうぞご覧下さい。
夜は稽古。幡ヶ谷。 昨日の続きの2場。息で芝居をしないで・・というダメ出しをきっちりクリアしてくれたミカちゃん。 2場最後の2人のやりとりをていねいにつくっていく。セリフをどういうかではなく、セリフのないところの気持ちの変化を確認していく。その通過点をおさえながらやりとりが進んでいくことを。 2場を通してやってみて、ミカちゃんの気持ちのダイナミックな変化を確認してもらう。 続いて、3場。2場の稽古をみてもらっていたマチャにセリフじゃないところの芝居をていねいにとお願いする。 あっくんとスミケンの代役はアカネちゃんとタマキちゃん。代役の無責任さでのびのびとしたいい芝居。 稽古の合間に、この芝居の最後までの流れを説明する。それぞれの人物の着地点について。昨日から考えていたことを話したことで、もう一つ具体的になった気持ち。これはあくまでも僕の気持ちなので、みんなにはとにかく台本を渡さないと。 稽古を終えて、外に出たら、間に合わないかもしれない覚悟で来てくれたスミケンと合流、ばたばたと彼の役の着地点を話す。 商店街のクレープやさんに何人かで寄る。クレープなんて何年ぶりだろう。チーズポテトサルサという、別にクレープじゃなくてもなメニューをオーダー。一人じゃ絶対食べないよなあ、クレープ。
|