せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年08月06日(日) |
「ムーンリバー」稽古22日目 |
最後の稽古。 10時集合で、2人組のウォームアップから。といっても、ただおしゃべりしながらマッサージしあう。 昼過ぎまでかかって、4場までの小返し稽古。休憩のあと、5場から続き。 5場のノイズいっぱいなざわざわした空気感を6場以降にひきずらないためにはどうしたらいいか。6場をていねいに始めていく。 16時から当日の場内アナウンス等の録音。 その後、最後までを小返しして、休憩。 大門さんが差し入れで焼きそばとパン、それにおでんを持ってきてくれる。焼きそばパン(しょうゆ味)がとってもおいしい。 19時から昨日に続いての通し稽古。あせらずに、やりとりをていねいに積み上げていこうと確認してから。 しいたけをさん、森川くん、岩井さん、それに諏訪さんが、来てくれた。初めての観客として、短い間だけど見ていってくれた郡司さんの笑い声が、僕らの表情をやわらかくしてくれた。 昨日の迷走、暴走盛りだくさんの通し稽古とは、かなり違った印象のしっとりと落ち着いた芝居になった。昼間の小返し稽古がきっちり反映した結果だと思う。 ていねいに話し合いをした最後の場面を見ながら、聞きながら、ちょっとほろっとする。 撤収をあわただしくして、トラックに荷物を積む。大道具を積んだトラックにまずは。 解散したあと、マミィと二人で両国の倉庫へ。森川さんにご挨拶。 トラックを待って、しばらく倉庫内でおしゃべり。 マミィが終電で帰り、樺沢氏運転のトラックに荷物を積んで、家まで送ってもらう。車内で芝居の話あれこれ。 途中、話に夢中になりナビしそこない、やや遠回りになるルートへ。あれ、この橋は何だろうと思ったら、四ツ木橋だった。まさに今回の芝居の舞台になっている界隈。 樺澤氏に「大地が走ってるのはこのあたりだよ」と話す。なんだか不思議な偶然。誰かに呼ばれたような、そんなかんじ。 明日は劇場入り。仕込みと同時進行で稽古できるよう、モモの稽古場を借りてある。もっと作り上げておきたいところを重点的にもっともっとやってみようと思う。 とても楽しみな劇場入り前日だ。(もう朝だけれど)。
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