せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年08月05日(土) |
「ムーンリバー」稽古21日目 |
エピローグから。とにかく稽古する。 ギターを弾きながらにしやんが歌う「ムーンリバー」、聞いているみんな。不思議な場面ができあがった。よし、だいじょうぶ。 新しい11場の稽古もやって、夜は通し稽古。とにかく通す。 スタッフのみなさんの前でえいっとばかりに。 荒れた教室の場面の後、芝居がみんなそろってラフになった。みんなそろってというのがおもしろかった。チームとしてはとてもいいことだと思う。 あとは、どう場面ごとの気分を変えていくか。 今日はじめてわかった「ムーンリバー」という芝居全体がみんなのなかにどう落とし込まれていくかで、芝居はどんどん変わっていくだろう。残り少ない稽古でいいものに仕上げていこう。だいじょうぶだ。 明日の予定をどうするかと話す。樺澤氏は僕が役者として舞台に立つため二度の通し稽古を提案。台本を放して稽古しなきゃと。でも、それよりも小返しをていねいにしよう、今日わたったばかりの台本なんだからということになった。 その話し合いの中、大門さんが「この子(関根)はだいじょうぶ。初日にはなんとかなるから」と言ってくれる。「だいじょうぶ」と言ってもらったこともうれしかったけど、「この子」と呼ばれたこともほっかりとうれしい。 はじめて、みんなと飲みにいく。中華屋さんorさくら水産に向かうみんなと別れて反対側のバス停に向かっていた西巣鴨の交差点を、同じ方向に渡る。 ボリュームのある中華とビール、そしてみんなと明るく話せている今に感謝。 話しこんでしまい終電を逃す。西巣鴨のホームに降りた時点で判明。ノグとさっこちゃんと別れて地上に戻り、西新井までタクシー。いつもはバスで帰る道をそのまんま。気持ちのいい運転手さんのおかげで奇跡的に終電に間に合う。
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