せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年05月25日(木) |
「罠の狼」稽古11日目 |
3チームの合同稽古。公子さん、舞台監督の矢島さん、照明の堀さんが来てくれる。 檀くんとは顔合わせ以来、岸浪綾香ちゃんとは初めましてだ。全員揃った。 段取りを確認して、頭から通してみる。 初めて見る「リズム」。明樹さん、檀くん、綾香ちゃんの芝居。 ものすごい刺激をもらう。 「罠の狼」の全体が見えてきた気分。 僕のやらなきゃいけないことは何だろうかと考える。 下北沢まで歩きながら、水木さんからダメだし。細かいセリフの修正の相談。これまで微妙だったところがすっきり腑に落ちる。 帰りの電車で、芝居のことをずっと考えている。 プランを立てるというのではないのだけれど、ものすごく新鮮な気持ちで台本を読み直す。 これまでなかなかイメージできなかった部分のサブテキストが、自然に考えられるようになってしまっていることにおどろく。よくわからない。 傷ついた心と体をどんなふうに自分のものにするか。もっともっと傷だらけになって、手負いの獣が牙を剥いてるようになりたいと思う。
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