せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年05月03日(水) |
「罠の狼」稽古1日目 |
6月に客演するラ・カンパニー・アン「罠の狼」の稽古初日。 今日は、ファーム組のあかねちゃん、津崎くんと、エクレア組の清木場さんと僕、4人の自主稽古。 広い和室の隅と隅に分かれて、それぞれの読み合わせをあれこれやってみる日。 前回の顔合わせのときは、おそるおそる探っていたテキストに、今日はどんと立ち向かってみる。 ここはどうなんだろう?という疑問をお互いにぶつけて、読み合わせが、なんとなく立って動いてみることになり、つまりは、いろいろやってみた。 劇中の人物と僕の共通点を話したり、清木場さんの話を聞いたり、おしゃべりもたくさん。 自主稽古なんて時間を持て余してしまうんじゃないかなという心配は全くの杞憂で、時間までみっちり。 津崎くんとは、何年か前のワークショップで会って以来。和室にいたときは気がつかなかったけど、外に出たら、背の高さにびっくりしてしまう。 僕は、「ミッシング・ハーフ」とは全然違う芝居、世界、役柄、セリフにややどぎまぎ。 顔合わせで読み合わせをしたとき気がつかなかったのは、あのあと、川野万里江が僕の中にしみてきたということなんだろう。 駅までの道をおしゃべりしながら歩き、地下鉄でもおしゃべり。 今度、津崎くんに会うのは合同稽古のとき。それまでに、今回の芝居が僕の中にどんなふうに入ってきているんだろうか? 新宿で友人と会って軽く食事。終電で帰ってくる。さすがにGW、人はみんなのんびりした顔でいる。
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