せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2006年04月28日(金) 返しの一日

 メジャーリーグで樺澤氏と待ち合わせ。まずは制作関係の荷物を降ろすところから、今日の返しの始まり。
 腰がいたくて、ほとんど眠れず、家を出たものの歩くのがつらくて、なんでこんなに?というくらいのろのろした巣鴨までの道のり。ただ立って電車に揺られているというのがこんなにつらいとは。
 おばあちゃんの本場、巣鴨に降りて、すたすたと歩いていくおばあちゃんたちに追い越され、時々、道ばたで立ち止まりながら、ようやくたどりつく。
 なんでもなく歩くよりは、荷物を持つという目的があったほうが、カラダはラクなことが判明。それでも段ボールに入った紙類をえいっと二人で持ち上げたときには、さすがにギブアップ。管理人さんに台車を借りて、あとは順調に。
 その後、国領のタカツへ小道具の返し。お久しぶりな中村さんにごあいさつ。お世話になりました。
 食事をしたあと、両国の倉庫へ。
 12時から一足先に倉庫の整理をしている予定だったまみぃが、足に怪我をしたとの連絡。なんでも、針を足に刺して、病院に行っているとのこと。
 出がけにうっかり鍵を忘れ、先にまみぃたちが行ってるからだいじょぶと思ってしまったので、しばらく待つことに。森川くん、小林くん、樺澤氏と道ばたでのんびり。
 前から、なんでおばあちゃんは道ばたにすわってるんだろうと思っていたのだけれど、そのわけがわかった。ラクだから。腰が痛くなって初めてわかる、おばあちゃんの気持ち。ベビーカーやショッピングカートを押しているのも、そのほうがラクチンだから。ただ歩くよりもずっとずっと。
 まみぃが怪我を押して来てくれて、そこから倉庫に今回の装置を片付けていくことに。計算上は入るはずの入口が、一番大きなパネルにはほんの少しだけきつく、結局、一度、ドアをはずして入れることに。その間、ぼくは、重いものが持てないので戦力外。
 なんとか全部を入れることに成功して、二階の森川くんのお宅におじゃまして、お茶をいただく。のんびりと。
 すっかり虎刈りになっているデリ子さん、以前よりもずいぶん人なつこい猫になっていてびっくり。
 帰りは、亀戸経由で座りっぱなしをめざす。佐久間さんから聞いていた、「亀戸のエルナードがアトレになってる」というのを、確認。高校の頃からよく来ていた駅ビル、ちょっとさびしい。
 家にかえって、とにかく横になる。洗濯も片付けも今日はパス。


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