せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2006年04月08日(土) |
「ミッシング・ハーフ」稽古 |
頭から小返ししながら、稽古していく。昼間から夜までの稽古。 大門さんが、差し入れで、手作りの牛スジの煮込み(煮卵とこんにゃくとちくわ入り)、それにフランスパンに明太マヨネーズを塗ったものをもってきてくれる。ありがたくいただく。夕方の食事の買い出しに行く時間も打ち合わせにあてて、がんがん稽古する。ごちそうさまでした。 夜、ノグが来てくれる。舞監の中西さんたちも。転換のだんどりや、小道具の使い勝手についての話をあれこれ。 やや固かった1場が、はずんだものになったのが、大きな成果。 2場、3場は、稽古を重ねたというかんじ。3場のラストの段取りを変更する。セリフじゃないところで、大きな山ができた。思わぬ気持ちの変化があったことにおどろく。その動きをていねいに確認する。 4場の問題は、僕が役者としていい気持ちに哀しくなってしまわないこと。もっと突き放した芝居ができるはず。今日は、その方向を確認する。明日は、もっと先に行けるはず。 今日は一日中、竜太郎さんに演出助手として仕事をしてもらった。細かいセリフの間違いや、テキレジの記録をどんどんとっていってもらい、稽古の段取りもしきってもらった。ほんとに大助かりだ。ありがとうございます。 一日稽古のあとは、疲れが足にくる。芝居の稽古をしていて一番つらいのは足だ。この足のつらさに慣れた頃、やってくるのが、初日だ。 来週のスケジュールを確認して、今日は解散。 帰りは、記録ドキュメンタリーのビデオを回してくれているクニオさんと一緒に駅まで。西武新宿の駅前で、パトカーと何やらすごい人混みが。何か事件?と思ったが、車が単に一方通行を逆走しただけのことらしかった。何か事件かと思うよね? 歌舞伎町だもの。 北千住についてから、出かけるときに持って出た傘を稽古場に忘れてきたことに気がつく。今、気がついただけましか?と納得する。
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