せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2006年04月01日(土) 「ミッシング・ハーフ」稽古

 花見日和。いい天気。バスに乗って北越谷に出る。駅前は人でいっぱい。
 元荒川の土手の桜を見に来ている人たちだ。駅の向こうに出て、少し歩くと、そこはもう桜のうわった土手。みんな、おだやかなやわらかい表情をしている。
 日比谷線から大江戸線に乗り換えの御徒町の駅で定期を落としたことに気がつく。のりつぎ精算のキップを買ったのまでは間違いがないが、そのキップもない。コンコースを後戻りしたら、キップは落ちていた。定期はどこだ? 日比谷線の改札に行って「届けられてませんか?」と聞いてみるがない。まさか……と思い、改札内の精算機を見せてもらう。使い切ったパスネットを入れる箱に、さっき入れたパスネットと「ぴったり重なって」定期券があった。やれやれ。
 稽古は2場を中心に。森川くんとのやりとりのあと、大門さんとのからみ。不思議な時間が流れる場面になった。同じ場面に無理矢理、全然違う時間が割り込んでくる。それを当たり前のようにしているカラダのいかたが、気分をふわっと持ち上げてくれる。
 帰り、森川君と大江戸線で一緒に帰ってくる。定期の話をしたところ、「パスネットは絶対あの箱に入れちゃだめだって」とさとされる。たしかに。
 夜は自主缶詰。越谷にて。


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