せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2005年09月02日(金) 「猫のヒゲのしくみ」稽古

 仕事先から稽古場へ。一日いなかっただけで、ほんとにひさしぶりなかんじと、星さんに言われる。ほんとにそうだ。不思議なかんじ。
 劇中映画の撮影を、台風が来そうだということで、明日全部やってしまうことになった。あと何日か先だと聞いていたので、あわてる。買い物も準備も、明日の土曜にやろうと思っていた。
 とにかく、仕度をしないといけない。
 つけまつげ用の接着剤がないかもしれないと思ったので、帰りに探すことに。郡司さんにおつきあいしてもらって、一緒に駅前の東急ストアの化粧品売り場に駆け込んで、「つけまつげ用のノリありますか?」と店員さんに聞く。なぜか必死になってしまっていて、おかしかった。夜の10時過ぎにつけまつげのノリを探す男二人。かなりあやしい。でも、見つからない。
 郡司さんと別れて、渋谷のドンキホーテに寄ることにする。明日の朝、大荷物をひきながら渋谷の街を歩くよりは、今日中に見つけた方がいい。
 ドンキホーテで、無事発見。ほっとした。帰り、渋谷の夜の街を久しぶりに歩いた。
 家に帰って、準備開始。まずは衣装とウィッグとメイク用品の確認。計画していたビーズで作った涙のようなつけまつげ(辻村ジュサブローの「王女メディア」のようなやつ)は、今からだと間に合わないのと、早変わりには向かないということで途中まで作ったものを断念する。
 テレビで「ニューシネマパラダイス」をやっているのに気がついて見始めてしまう。何度も見ている映画なのに、今日もまた見てしまう。映画にまつわる芝居の稽古中に見るには、ほんとにいい映画。ラストはやっぱり泣けてくる。
 気がついたら、5時過ぎ。ウィッグに羽根をつけるのに苦労して、ばたばたと出かける時間になってしまった。それでも、なかなかいいかんじにできあがったウィッグに満足する。


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