せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2005年08月27日(土) |
「猫のヒゲのしくみ」稽古 |
今日は、笹木さんがお休み。 まずシアターゲーム。楽しくテンションが上がる。 稽古は、ややラフに通していく感じ。みんな昨日に続いてリラックスしたふんいき。とっても楽しい。 いくつかの場面を終わりまでを通してやることができて、気持ちの流れに納得がいった。字面でわかっていても、やっぱりやってみないとわからないことがいっぱいだ。一つの場面にいる時間の気持ちのつながりができた気がする。 このところの「見る芝居」を今日もやっていたら、前から見ていてくれた有川くんにそのことを指摘される。「話の中心を見すぎるって言われるんだよね」と答える。僕は、お客さんに「私を見てればだいじょうぶ」と伝えるような芝居をよくしてしまう。僕なりの「座長の芝居」なんだと思う。それでも、今回は違うことをしないと。せっかく役者としてだけで参加してるんだから。僕が演じる「真野吹雪さん」は、目の前で展開するお話の流れにどれだけ乗っているのか? 丸ごとなのか、それとも「関係ないわ」と知らんぷりしてるのか、そのかねあいを考えていこう。というか、いろいろやってみよう。それが稽古だよね、きっと。
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