せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2005年07月25日(月) |
「Four Seasons 四季」劇場入り |
朝から仕込み。地下の稽古場から、となりの一階の劇場へ、荷物を運ぶ。もともと荷物の少ない芝居&一昨日のうちに、荷物は全部稽古場にきていたので、さくさくと。 照明のつり込み、道具のたたきのあいだ、僕は、稽古場の掃除を一人で。夏場に特に出やすい持病のぎっくり腰のため、仕込みのときの僕は完全に「戦力外」だ。 それでも、掃除を終えて、劇場に戻ってから、パネルをつくり、全面に貼る紙をくしゃくしゃにする手伝いをする。 今日は、一日、仕込みの日。夜になって、シュートがほぼ終わりそうになったので、舞台上で、声出しをかねて、少し稽古をする。 パネルで囲まれた今回の舞台は、いつもより、やや残響が長く感じられる。それを気にしないで、とにかく声を出すことを心がける。明日になればこの響きも落ち着くだろうから。 実際の舞台での稽古が一日でも早くできて、ちょっとほっとした気持ち。 四季を通じて、また一日の時間の流れや、天気の変化とともに移り変わる、さやかちゃんの照明の美しさに感動。紙をくしゃくしゃにして貼った壁が、とんでもなく美しくなってる。「おしゃれなホリゾント」と言ったりもしたけど、もう、びっくりだ。 夜になって、大雨。さすが台風が来ているだけのことはある。劇場前のひさしから、ダアダアと滝のようになって雨が落ちてくる。 明日は、場当たりと稽古を一日かけて。早く舞台に慣れて、この舞台でのいかたをカラダにしませていこう。
「Four Seasons 四季」初日まで、あと2日!
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