せきねしんいちの観劇&稽古日記
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| 2005年07月21日(木) |
「Four Seasons 四季」稽古 |
出かける前、う「シルバー事業団」の植木屋のおじさんたちが、下見にきた。明日来てくれるんだそうだ。え、明日だったの?と驚く。ともかく、縁台づくりが間に合ってよかった。 稽古は、エピローグと6場の立ち稽古。エンディングに音楽を合わせてみる。初演版にセリフを書き足して違う終わり方になってので、ちょうどいいおさまり方になった気がする。 どの芝居でもそうだけど、ラストシーンをつくっていくのはとっても楽しい。1場からここまでの時間の流れ、登場人物が生きてきた時間が静かに積み重なっているのを、あちこちで実感していくからだろうか。 アパートの面々とは少し距離を置いていた早瀬くんが、初めてみんなをリードしていくシーンをつくっていく。早瀬くんもだけど、彼に対するみんなの反応をよりていねいに。初演版にはなかった場面。新鮮な稽古。 時間が来たので今日はここまで。続きは明日。もっともっとおもしろくなるはず。時間はまだある。どんどんやっていこう。 荻窪のけいこ場も今日が最後。駅前の居酒屋で飲んじゃおうという計画は、誰もが「やることいっぱい」なので自然消滅。いつものように路上酒部活動のみ。気になっていた、フランス惣菜屋のプリンを買って帰る計画も、荷物を持っていると台本が開けないのでやめておく。 空には、たぶん満月なんだけど、ちょっと欠けた月が。「この頃、大きいですよね、月」と小林くん。たしかにそうだ。くっきりと低い空に浮かぶ丸い月は、とっても大きく見える。いつもよりも余計に空を見ながら駅まで歩いた。
「Four Seasons 四季」初日まで、あと6日!
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