せきねしんいちの観劇&稽古日記
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真夏のような日。僕の部屋にはクーラーがないので、クーラーのある居間に移動して、時々横になりながら、仕事をする。今年の初冷房だ。 猫も昨日今日はあまり外に出かけず、家の中の涼しいところで横になって寝ていることが多い。 風通しのいいところが好みかと思うのだが、廊下の隅のひんやりした床にべったりカラダをつけて寝ていたり、台所のテーブルの下で、木でできたてーぶるの脚に足先をくっつけて横になっている。 今日も一日、一歩も外に出ない。例外は真夜中に、猫を探しに行ったこと。といっても、玄関を出たら、すぐ脇の塀際の暗がりに仰向けになって寝ていた。今日は、真っ暗な夜。車や自転車が来たら、間違いなく轢かれてるところだ。 抱きかかえて帰るが、猫の毛の間に熱気がこもってるようで、余計に重たくかんじる。 昼間、母親に「猫は冬は寒がりで、夏は暑がりなの?」と聞かれる。言いたいことはわかる気がしたが「そうじゃない?」としか答えられない。わがままなところは猫も人間もおんなじだ。いや、人以上か? このところ、日盛りの駅のホームでぴょんぴょん歩いているカラスをよく見かける。真っ黒なカラスは、やっぱり夏は余計に暑いんだろうか?
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