せきねしんいちの観劇&稽古日記
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「クロワッサン」の最新号を買ってくる。「きれいな日本語」特集。 永井愛さんが阿川佐和子さんと対談している。話し言葉について語る、いろんな人の言葉、それ自体がおもしろかった。 いつもよりも、「口語体」になるよう、意識して構成されているような感も。このところの「日本語ブーム」の中ではやや遅れ気味の特集だけど、なかなか読み出がある。電車の中でのちょうどいい読み物になった。 困ったときにはこんな一言というコーナーで、加藤タキさんと小川洋子さんがアドバイスをしてるんだけど、小川洋子さんの答えてる「台詞」が妙におかしい。今、そんな話しかたする人いないんじゃないかなあという、「書き言葉」なかんじ。当たってくだける系の加藤タキがさわやか。 夜、今週から来週にかけて芝居ラッシュだということに気がついて、あわてて予定を立てる。予約のメールを送ったり、ここは当日でいいやと決めたり。日曜日は亀戸の倉庫の引っ越しだ。雨が降らないことを祈る。
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