せきねしんいちの観劇&稽古日記
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朝から日が射したり、雨が降ったりという不思議な天気。東京では雹が降ったらしい。越谷では洗濯物を入れたり出したり、忙しく過ごす。 浅倉卓弥の「四日間の奇跡」を読み終えた。今度映画化されるミステリー、というかメロドラマ。あとがきから先に読むクセがあるので、「先行作品と同じ仕掛け」という話になんだろうか?と考えながら読む。中盤を過ぎて、「ああ、なるほど」と思ってからは、その先行作品と比べてしまいながら読んでしまう。正直もの足りない。その「先行作品」も映画化されているけれど、「その先」の話によっぽど深みがあるんじゃないかと思ってしまう。 「Four Seasons 四季」の台本の改訂を一日だらだらとしている。キャスティングやら、もろもろの連絡やらで、わたわたとではないけれど、落ち着かなく動いている。 母親と、散歩の話になり、うちの猫とは散歩できないという話から、妹のところにいるトイプードルのラムとならどうだろうと聞いてみた。 ラムはちっとも歩かないのだという。おっかながって。家から3分ほどの電器店の前にいるビクターの犬がこわくて、そこから先には進めないのだそうだ。そのくせ、妹のところの一番下の女の子にはやたら威張っているらしい。うちに遊びに来ると、猫との関係は、ほぼ対等なかんじ。逆に、うちのが向うの家に行くと、びくびくおっかながってしまうんだそうだ。 猫の毛の生え替わりはほぼ終わったらしい。ブラシをかけても冬毛が抜けてこなくなった。夜、一緒に寝ることがこの頃多い。僕の右肩あたりに丸くなって寝ているので、頭に猫の横腹のふっくりしたあたりがくっつく。実は、枕の取り合いで、猫としては、僕の頭を押しのけたいらしいのだけれど、その圧力がちょうどよくって、気持ちよくうとうとしている。
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